COMPANYシリーズ 勤怠管理

大企業で必要とされる多種多様な勤務形態に柔軟に対応

COMPANY勤怠管理 機能一覧

※中国語、英語にも対応

大企業で必要とされる
多種多様な形態の勤怠管理に柔軟に対応

こんな課題を解決します

  • 在宅勤務や時差出勤への対応ができず、 正確な勤怠管理ができていない
  • 従業員の労働時間をリアルタイムで集計できず、 過重労働が月末に発覚する
  • 正確な勤怠情報を収集したいが、 従業員に入力負荷が発生してしまわないか心配
  • 多種多様な形態の勤怠管理を実現

    時間での勤怠管理はもちろん、フレックス・裁量労働・変形労働・在宅勤務等、エクセルで別管理となりがちな勤務形態を1つのシステムで管理。店舗のシフト作成や工場の交代勤務といった特殊な就業管理にも標準対応しています。

  • 長時間労働の抑制をサポート

    自身や部下の勤怠情報を一目で把握できる勤怠ポータル機能や、長時間労働を事前に検知するアラート機能等、従業員の長時間労働を抑制するための機能が充実しています。

  • 入力・確認の負荷を最低限に

    入力場面ごとに最適化された補完機能により、勤怠の報告・申請に関わる従業員の入力負荷を削減。モバイルの打刻や申請、承認機能もサポートしているため、場所を選ぶことなく勤怠管理が可能です。

COMPANY勤怠管理について
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COMPANY勤怠管理に関するFAQ

Q 様々な業種のグループ会社を抱えているのですが、1つのシステムで対応できますか?
A グループ会社ごとで比較して制度が違う場合や業種によって働き方が異なる場合であっても、それぞれの働き方・制度にシステムが対応できるため、1つのシステムで複数の勤怠管理を実現することが可能です。
Q プロジェクトごとに工数管理はできますか?
A 工数管理ももちろん可能です。工数管理については日々の労働時間を超えないようにアラートを出したり、複数のプロジェクトにまたがっている場合もそれぞれのプロジェクトごとに工数管理ができるため、リアルな工数管理を実現するのにおすすめです。さらに、プロジェクトごとや従業員ごとの工数情報をグラフ形式で見やすく表示することも可能です。
Q 在宅勤務での勤怠管理はどのように実現できますか?
A 在宅勤務での勤怠管理といっても様々ですが、パソコンのログオンログオフ管理、WEB打刻の客観情報の管理、あるいはそれらを比較する等、各企業のやり方に合わせた勤怠管理が可能です。スマホからの打刻やそれに伴う位置情報の取得、また、在宅勤務だったのか出社だったのかを勤務実績入力画面で入力することも可能です。在宅勤務を含む様々な勤怠管理事例を載せている冊子もありますので、そちらも併せてご覧ください。

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