金融機関向けFISC対応セキュリティリファレンス
FISC安全対策基準
金融情報システムセンター(FISC:The Center for Financial Industry Information Systems)は金融情報システムに関連する諸問題(技術、利活用、管理態勢、脅威と防衛策等)の国内外における現状、課題、将来への発展性とそのための方策等についての調査研究を行っています。 その調査研究結果をもとに金融情報システムに関連する安全対策基準として『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準』が策定されています。 『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準』は安全対策基準の一つとして多くの金融機関によって活用されています。
※「金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準」は公益財団法人金融情報システムセンター(FISC)の刊行物です。
金融機関向けFISC対応セキュリティリファレンス
当社が提供しているクラウドサービスの『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準』への対応状況を記載したセキュリティリファレンスとして、『COMPANY Coreセキュリティスタンダード』および『CCMS セキュリティスタンダード』(以下、各種セキュリティスタンダード)を発行いたしました。
公開している各種セキュリティスタンダードは『金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準・解説書(第12版)』に対応した、一般公開している版での最新となっております。
※掲載の内容は、予告なく掲載や内容を変更、中断、中止することがあります。
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COMPANY Coreセキュリティスタンダード(一般公開版)
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