セミナー概要
新型コロナウイルスの影響により、在宅勤務や時差通勤など、様々な働き方への対応が早急に求められている現在。働き方改革関連法への対応も相まって、激変する労務管理を取り巻く環境への対応に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
これから働き方はどのように変化していくのか。また、企業として生き残っていくために、それらに対応していくためにはどうすればよいのか。
本セミナーの前半では、各社における現在の働き方の変化やその対応状況、そしてこの状況下において高まってきているニーズ等についてご紹介したのち、後半では、今後の変化にも対応可能な、COMPANY就労・プロジェクト管理のデモンストレーションを実施いたします。
アジェンダ
・急激に変化する働き方
- 弊社「新型コロナウイルス対策状況調査」から見る各社の在宅勤務/時差勤務対応状況
- 今後求められる多様な働き方への対応
・今後高まるニーズと他社事例
- 働く場所の自由な選択
- 制度変更や多様な働き方への対応
- 労働状況の可視化
・「COMPANY 就労・プロジェクト管理」デモンストレーション
- 労働申請
- 休暇管理
- モバイル打刻
- 勤務実績
- 労務管理(36協定チェック、労働状況の可視化) etc.
こんな方におすすめ
多様な働き方への対応を行いたいが、どうしたらいいかわからない
働き方が急激に変化する中、他社の対応状況を知りたい
今後の変化に対応できる勤怠システムを探している